大成建設(1801)の株価 買い時?売り時?配当は?

大成建設株価
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大成建設(1801)の株価から買い時・売り時を考察していきます。

大成建設は、大林組、鹿島建設、清水建設、竹中工務店と共にスーパーゼネコン5社の一角。

現在スーパーゼネコンでは唯一の非同族会社。

結論としては、2018年がピークとなり下落、株価急落もあり売り銘柄となります。

大成建設株価まとめ

・今期は17%の大幅減収を計画

・今期は54%の大幅減益を計画

・1株辺りの配当利回り3.68%、130円

大成建設(1801)の株価情報

大成建設の株価

株価:3,530

PER:13.32倍

PBR:0.99倍

BPS:3,550.03

配当金:130円

配当利回り:3.68%

2020/05/15のデータ

大成建設の事業内容

最大手ゼネコンの一角。非同族系。

首都圏再開発から大型土木まで全方位展開。不動産開発も行う。

事業セグメント

土木:27%
建築:66%
開発:7%
その他:1%

他のゼネコンと比較し、開発事業に強みがあります。

再開発や施設運営などの都市開発事業に注力している点も大成建設の特徴。

大成建設の株価の推移

■10年チャート

■1年チャート

大成建設の株価は、2018年をピークに下落。長期的に見ても下落傾向です。

オリンピック需要の期待から2013年以降、株価上昇していましたが、開発目途が経った2018年から株価下落。

ここから反転する要素は現状ありません。

経常利益の推移

2021年は大幅な減益予想


2017年:1,445 億円
2018年:1,853 億円
2019年:1,579 億円
2020年:1,733 億円
2021年:-

経常利益は1,500億円前後を。

オリンピック関連の施設開発目途が経ち、更に、2021年は新型肺炎の影響により大幅な減益となるようです。

財務状況

自己資本比率:39.7%

有利子負債自己資本比率:27.74%

ROE:16.60%

EPS:573.14円

流動比率:129.8%

財務状況も問題ありません。

大成建設の株主優待

大成建設の株主優待はゴルフ場ご優待クーポン券、工事請負代金・仲介手数料等割引クーポン券、簡易地震リスク診断申込書があります。

大成建設の株主優待

大成建設の今後

まとめ

大成建設の株価を見る限り、2018年をピークに下落しています。

また、オリンピック需要は終了し新型肺炎の影響を受け、大幅な減益予想です。

以上から、大成建設の株は売り時と言えます。

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