株式投資の始め方「初心者向け」

大成建設(1801)の株価 下落中だが買い時か?配当は?

大成建設株価
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大成建設(1801)の株価から買い時・売り時を考察していきます。

大成建設は、大林組、鹿島建設、清水建設、竹中工務店と共にスーパーゼネコン5社の一角。

現在スーパーゼネコンでは唯一の非同族会社。

株価の下落が続いてきましたが、一服感もあり買いのタイミングか。

結論としては、買いの銘柄です。

大成建設株価まとめ

・3Q累計経常利益は11%の大幅減

・3Q累計最終利益は17%の大幅減

・1株辺りの配当利回り3.43%、130円

大成建設(1801)の株価情報

大成建設の株価

株価:3,785

PER:9.68倍

PBR:1.01倍

BPS:3,751.05

配当金:130円

配当利回り:3.43%

2020/02/13のデータ

大成建設の事業内容

最大手ゼネコンの一角。非同族系。

首都圏再開発から大型土木まで全方位展開。不動産開発も行う。

事業セグメント

土木:27%
建築:66%
開発:7%
その他:1%

他のゼネコンと比較し、開発事業に強みがあります。

再開発や施設運営などの都市開発事業に注力している点も大成建設の特徴。

大成建設の株価の推移

■10年チャート

■1年チャート

大成建設の株価は、2018年をピークに下落。長期的に見ても下落傾向です。

オリンピック需要の期待から2013年以降、株価上昇していましたが、開発目途が経った2018年から株価下落。

建設強業界の不正が表に出たこともあり株価は暴落しました。

とはいえ、この流れもひと段落したところです。

株価2,800円近辺で買いがベストですが、現時点の株価でも買い時

経常利益の推移

2021年は大幅な減益予想


2017年:1,445 億円
2018年:1,853 億円
2019年:1,579 億円
2020年:1,733 億円
2021年:-

経常利益は1,500億円前後を。

オリンピック関連の施設開発目途が経ち、更に、2021年は新型肺炎の影響により大幅な減益となるようです。

財務状況

自己資本比率:39.7%

有利子負債自己資本比率:27.74%

ROE:16.60%

EPS:573.14円

流動比率:129.8%

財務状況も問題ありません。

大成建設の株主優待

大成建設の株主優待はゴルフ場ご優待クーポン券、工事請負代金・仲介手数料等割引クーポン券、簡易地震リスク診断申込書があります。

大成建設の株主優待

大成建設の今後

まとめ

大成建設の株価を見る限り、2018年をピークに下落しています。

また、オリンピック需要は終了し新型肺炎の影響を受け大幅な減益予想。

しかし

一旦の需要減も一服感あり、そろそろ買っても良い頃合いと見ています。

以上から、大成建設の株は買い時と見ます。

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