株式投資の始め方「初心者向け」

オリエンタルランド(4661)の株価 買い時・売り時はいつ?

オリエンタルランド 株価
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オリエンタルランド(4661)の株価から買い時・売り時を考察します。

世界のテーマパーク入場者数ランキング3位の東京ディズニーランド、5位の東京ディズニーシーの運営を手掛けるオリエンタルランドは個人投資家を中心に人気の株の銘柄。

オリエンタルランド株価まとめ

・コロナの影響により売上高の減少止まらず、1Qは95%の大幅減

・2020年7月1日から営業の再開だが感染状況によっては再度閉鎖の可能性も

・今期の業績は赤字の可能性

オリエンタルランド(4661)の株価情報

オリエンタルランドの株価

株価:14,080

PER:-倍

PBR:5.84倍

BPS:2,409.54

配当金:0円

配当利回り:0%

2020/08/15のデータ

オリエンタルランドの事業内容

事業セグメント

テーマパーク:83%
ホテル・リゾート:14%
その他:3%

入園者数世界有数の東京ディズニーランド・シー運営。

ホテル、商業施設へ拡大。サービスに定評。

8割がテーマパーク事業となっています。

単純に来場者数と売上が直結。

2020年、コロナの影響を考えれば収益改善に数年を要する事が分かります。

オリエンタルランドの株価の推移

■10年チャート

■1年チャート

2019年まではオリエンタルランドの株価はず継続的に上昇。

チャートを見る限り順調な右肩上がりで推移しています。

しかし、コロナの影響からビジネスモデルの変更が発生する可能性もあります。

現状株価は回復しています。売り時とも見れます。

しかし、今後株価が下落した場合は買いと見れます。

チャートの形からすれば、下落後は株価が再び上昇に転じる可能性が高くなります。

経常利益の推移

2020年は減益予想。


2015年:1,104 億円
2016年:1,092 億円
2017年:1,146 億円
2018年:1,116 億円
2019年:1,294 億円(過去最高)
2020年:938 億円(会社予想)

コロナショック以前の状況では減益の理由としては東京ディズニーランド周年イベントの反動と、新施設への投資です。

これらが利益を圧迫、ディズニーランドの入場者数も減るという会社予想です。

実際は1Qの経常利益8%増益と好調なスタートでした。

しかし、コロナショック・緊急事態宣言後による営業停止。

営業再開後の入場規制から今期の収益は厳しい状況と見れます。

ただ、この間にも新施設の工事を進めています。

コロナ終息後、見えていない好材料が豊富にあると予想できます。

財務状況

自己資本比率:81.2%

有利子負債自己資本比率:10.6%

ROE:7.66%

EPS:189.23円

流動比率:285.7%

財務状況は問題なし。

現状は借金が少ない状態です。

コロナによる収益減等、不安材料はありますが営業再開により徐々に改善できると見れます。

オリエンタルランドの株主優待

「ディズニーランド」または「ディズニーシー」どちらかのパークで利用可能な1デーパスポートがもらえます。

優待でディズニーのチケットがもらえるというのもこの銘柄の人気の秘密。

100株保有であれば毎年「3月末」が権利月となります。

400株保有なら「3月末、9月末」が権利月となります。

さらにオリエンタルランドは長期優待制度もあります。

5年間保有するとパークチケットが4枚も追加されます。

この長期優待制度は「2015年」の株式分割のときにできました。

2年間ぐらいは株式分割の反動を受けて株価が軟調でしたが、最近絶好調です。

▼優待制度の詳細(公式サイト)

株主優待制度 | 株主・投資家の皆様へ | 株式会社オリエンタルランド
株式会社オリエンタルランドの株主優待制度をご覧いただけます。

オリエンタルランドの今後

▼2020年

 ディズニーランド、シーのエリアの拡張

 美女と野獣エリア

 ベイマックスの新アトラクション

▼2021年

 ディズニーシー20周年

▼2022年

 ディズニーシー新アトラクション

  ・アナと雪の女王

  ・ピーターパン

  ・ラプンツェル

 パーク内に最高級ホテルの建設

▼2023年
 ディズニーリゾート40周年

特に2022年のホテルはかなり注目されています。

2021年のオリンピックへの集客も期待できます。

まとめ

オリエンタルランドの株価はどこまでも上がる可能性を秘めています。

コロナの影響で現状は厳しい状況です。

しかし、明らかに将来に期待がもてる銘柄です。

・財務状況良し

・オリンピック銘柄

・今後のイベントたくさん

・他に真似できないブランド力

・営業利益率「26.5%」の高収益体質

ディズニーが築き上げてきたブランド力が一番の株価上昇ポイントです。

「Disney+」というディズニー専用動画配信サービスも開始予定ですが、これがNetflixを脅かす存在になるとまで言われています。

ここからもディズニーに圧倒的なブランド力があることが分かります。

ディズニーの代わりになるものがない以上は今後も株価上昇に期待できます。 

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