富士フイルムホールディングス(4901)の株価 買い時はいつか?

富士フイルムホールディングス株価
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富士フイルムホールディングス(4901)の株価から買い時・売り時を考察していきます。

結論から言えば、今はまだ買い時です。

富士フイルムホールディングス株価まとめ

・通期最終利益計画を4.5%上方修正

・2Q累計売上高は3%減と2期連続で減少…

富士フイルムホールディングス(4901)の株価情報

富士フイルムホールディングスの株価

株価:5,484

PER:13.86倍

PBR:1.10倍

配当金:95円

配当利回り:1.73%

2020/02/03のデータ

富士フイルムホールディングスの事業内容

事業セグメント

イメージングソリューション:16%
ヘルスケア&マテリアルズソリューション:43%
ドキュメントソリューシ:41%

写真、医療機器、医薬、液晶フィルム展開。再生医療注力しています。

イメージングソリューションは画像処理技術。

ヘルスケア&マテリアルズソリューションは健康分野、医療品等。

元々、富士フイルムの技術を応用、展開しています。

ドキュメントソリューションは、富士ゼロックス中心の事業です。

富士フイルムホールディングスの株価の推移

■10年チャート

■1年チャート

長期的に見てると、チャートはレンジを形成しています。

このレンジを抜けだせるようであれば、今後更なる上昇が見込めます。

特に昨年買収を完了した富士ゼロックスの動きには注目です。

経常利益の推移

2020年は増益予想。


2015年:1,889 億円
2016年:1,822 億円
2017年:1,947 億円
2018年:1,978 億円
2019年:2,127 億円
2020年:2,450 億円 (会社予想)

経常利益の推移を見る限り、着実の増益を出してきています。

今後も経常利益の上昇は見込めそうです。

財務状況

自己資本比率:59.7%

有利子負債自己資本比率:25.73%

ROE:6.71%

EPS:326.81円

流動比率:100.0%

各数値を見ても問題はありません。

強いて言えば、自己資本比率・ROEがもう少し高められればといったところです。

富士フイルムホールディングスの株主優待

富士フイルムホールディングスの株主優待は、富士フイルムホールディングスのグループヘルスケア商品優待割引販売。

また、保有期間によりヘルスケア商品のプレゼントがあります。

富士フイルムホールディングスの今後

長期計画の2030年をターゲットとしたCSR計画「Sustainable Value Plan 2030(SVP2030)」を発表。

「SVP2030は、当社がグローバル企業として持続可能な社会の実現に貢献するために、SDGsなどの国際的な要請も踏まえ、長期的に目指す姿を示したもの」としています。

長期目標(2030年度)の設定
・社会課題の解決を長期視点でとらえ、全社員のイノベーションにより、社会へ変革を促す企業を目指す。
・国際的な社会課題の目標(パリ協定、SDGsなど)の基準年である2030年をターゲット年度とする。

以上から、2030年までに企業としての更なる拡大・上昇をしていくものと見れます。

まとめ

富士フイルムホールディングスの同業他社と言えば、アメリカのコダックが有名でした。しかし、こちらは一度破産しています。

富士フイルムホールディングスは生き残りをかけ、事業用プリント・化学応用の分野へ進出、事業拡大をしてきました。

富士フイルムホールディングスは常に新規事業を探り、展開しく事ができる企業とも言えます。

富士フイルムホールディングスの株は、まだ買い時の銘柄と言えます。

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